2026年10月29日の昼すぎ、軽井沢タリアセンを訪ねました。園内はハロウィンの飾りつけの真っ最中。塩沢湖のまわりは紅葉も進んでいて、秋の行楽とハロウィンを一度に楽しめる時期でした。

かぼちゃとオバケが並ぶ小道

園内の通路沿いには、顔を描いた大きなかぼちゃがあちこちに置かれていました。白樺の枝で組んだ柵の中に、笑った顔、とぼけた顔のかぼちゃが積み上がっていて、木の幹にも小さなかぼちゃが留めてあります。

湖へ向かう小道の上には、オレンジと紫のオバケがずらりと吊るされていました。風が吹くと一斉に揺れて、歩いているだけで楽しい道です。

白樺の柵の中に、顔を描いたかぼちゃが積み上げられている
オレンジと紫のオバケが頭上に吊るされた、園内の小道

塩沢湖のまわりは紅葉の見頃

塩沢湖のほとりでは、モミジが真っ赤に色づいていました。この日は晴れて空が青く、赤い葉と湖の色の対比がきれいです。湖畔に建つ睡鳩荘(すいきゅうそう)は、静かな水面に姿が映っていました。

紅葉の時期の軽井沢は、名所の駐車場や国道18号が混みやすくなります。時間帯の目安は軽井沢の紅葉、混雑と駐車場ガイドにまとめています。

真っ赤なモミジの向こうに、塩沢湖と湖畔の睡鳩荘が見える
塩沢湖の水面に映る睡鳩荘と、色づき始めた木々

晴れた日中でも肌寒い。上着を忘れずに

日差しはあっても、空気はひんやりしていました。日中でも上着がないと肌寒く感じます。湖のまわりは風が通るので、子どもの分も含めて羽織るものを1枚持っていくと安心です。10月の軽井沢の服装は軽井沢の11月・12月の服装で、気温の平年値とあわせて紹介しています。

入園料は、おとな900円、こども(小中学生)400円です(軽井沢観光協会のガイドブックによる)。ボートやゴーカートなどの遊戯施設は別料金です。


この記事は編集部が実際に足を運んで書いた記録です。飾りつけの内容や期間は年によって変わります。掲載の考え方は掲載ポリシーをご覧ください。