訪問レビュー

訪問日:2026-07-21

中軽井沢駅徒歩2分、NOMAD COFFEEのフラッグシップ

中軽井沢駅から歩いて2分ほど、レトロな建物の一角に「SOME of LIFE BREWERS(通称サモブ)」があります。静岡・浜名湖を拠点とするNOMAD COFFEEのフラッグシップストアで、同じ建物の上階には宿泊のPUBLIC GUEST HOUSE、隣にはPUBLIC BARが並ぶ複合的な造り。コーヒースタンドとしてだけでなく、街の小さなカルチャー拠点という空気がありました。

店頭には「OPEN EVERYDAY 8:30-17:00」の板書とオレンジの看板。営業時間は公式Instagramの案内と店頭の掲示が一致していて、毎日朝8時半から開いているのは中軽井沢で朝コーヒーを買いたいときに頼りになります。

コーヒーの正直な感想(パプアニューギニアを飲んで)

コーヒーは豆の産地・農園から選べるのが楽しく、今回はパプアニューギニア(コルブラン農園)のドリップを注文しました。香りが良く、程よい苦味でとてもおいしい一杯。豆売りのラインナップも産地ごとに幅広く、味の方向性で選べます。

ドリップは650円から、限定の特別な豆はもう少し高め。価格帯は本格派のスペシャルティコーヒーとして納得感があり、「日常のコーヒー」ではなく「わざわざ選んで飲むコーヒー」という位置づけの店だと感じました。

オレンジのブランドカラーとレトロな世界観

この店の魅力は味だけではありません。ブランドカラーのオレンジがロゴからストロー、オリジナルのコーヒー豆やクッキーのパッケージまで統一されていて、とにかく可愛い。テイクアウトのカップを持って歩くだけで気分が上がります。

店内では、レトロなブラウン管のビデオにストリート系の映像が流れていて、オシャレな雰囲気に一役買っていました。コーヒーを軸にしたライフスタイルの世界観が、細部までしっかり作り込まれている印象です。

店内は小さめ=基本はテイクアウト向き

店内にはスツールが4〜5席ほど並んでいますが、テーブル席はなくスツールが4〜5席という造りで、席についてくつろぐというより、注文を待つ間や短時間の利用に向く印象でした。実際にも、コーヒーを受け取って持ち帰る人が中心という雰囲気です。

なので、「席に座ってのんびり」を期待するよりは、美味しい本格的なコーヒーをテイクアウトで頼む店、と考えて行くのがちょうどいいと思います。中軽井沢の散歩やドライブの途中に立ち寄る一杯にぴったりでした。

駐車場・Wi-Fi・電源・支払いのリアル

実用面での注意点もまとめておきます。まず専用駐車場はありません。店の前の路肩や、目の前の駐車場(おそらく別店舗のもの)に停めている車も見られましたが、無断駐車になりかねないので、車で行くなら中軽井沢駅前の町営駐車場(普通車等73台・24時間・1時間未満無料/1〜4時間200円)に停めて歩くのが確実です。

支払いはクレジットカードが使えました。一方でWi-Fi・電源はないので、PCを開いての作業には向きません。テイクアウト中心の店という性格を考えても、長居前提ではなく短時間の立ち寄りが合っています。

まとめ:どんな日に向くか

SOME of LIFE BREWERSは、中軽井沢駅徒歩2分で毎日8時半から開く、NOMAD COFFEEのフラッグシップ。産地から選べる本格的なコーヒーと、オレンジで統一された可愛いブランドの世界観が魅力です。

店内席は少なくテイクアウトが基本なので、「席でゆっくり」より「おいしいコーヒーを1杯持ち帰る」使い方が正解。中軽井沢を歩く朝や、ドライブの途中の一杯に立ち寄る店としておすすめです。作業やランチ利用というより、コーヒーそのものを楽しみに行く一軒でした。

お店の概要

公式サイトなどの公開情報から、編集部が整理しています。味・サービスの評価は、上の訪問レビューにのみ書いています。

浜名湖のNOMAD COFFEEが中軽井沢駅徒歩約2分に構えたフラッグシップのコーヒースタンド。毎日8:30から開き、産地別に選べるドリップとサモブBOX(アボカドトースト)が看板です。店内はスツール4〜5席の小さな造りでテイクアウト向き。専用駐車場はないため、車なら中軽井沢駅前の町営駐車場から歩くのが安全です。2026年春開業で冬季営業は未確認のため、最新は公式Instagramでご確認ください。

SOME of LIFE BREWERS|中軽井沢駅から徒歩約2分の店頭。板書に「OPEN EVERYDAY 8:30-17:00」の掲示(2026年7月撮影)。
中軽井沢駅から徒歩約2分の店頭。板書に「OPEN EVERYDAY 8:30-17:00」の掲示(2026年7月撮影)。
業態
コーヒースタンド(公式バイオ『A coffee and lifestyle supply』)。静岡・浜名湖のNOMAD COFFEEのフラッグシップストアで、同じ建物の上階にPUBLIC GUEST HOUSE、隣にPUBLIC BARが入る 出典
場所
中軽井沢17-8(中軽井沢駅から徒歩約2分)
営業
8:30〜17:00・毎日営業(Open everyday/週間定休なし)。公式Instagramのプロフィールと店頭の板書で一致を確認(2026-07-21実訪問) 出典
席・利用スタイル
店内はスツール4〜5席の小さな造りで、テイクアウト中心の利用に向く(実訪問)
支払い
クレジットカード可(実訪問)
作業
Wi-Fi・電源なし(実訪問で確認)
犬連れ
公式Instagramで『わんちゃん可』の案内があった(2026年7月の確認時)。2026年10月確認の時点ではプロフィール・最近の投稿に見当たらないため、店内・屋外の範囲や頭数・サイズの条件とあわせて要確認
冬季
2026年春の開業で、冬季も営業するかは未確認(「Open everyday」は週間の定休がない意味)
駐車場
専用駐車場なし(実訪問で確認)。店の前の路肩や隣接地に停まる車も見られるが、無断駐車になりかねないため避け、中軽井沢駅前駐車場(普通車等73台・24時間/1時間未満無料・1時間以上4時間未満200円)から徒歩で向かうのが確実 出典

出典:SOME of LIFE BREWERSの公式サイト・公式SNS等の公開情報(2026-07-21時点で編集部確認)。営業時間・定休日・冬季休業は変わりやすいため、最新・詳細は必ず公式でご確認ください。

SOME of LIFE BREWERS|パプアニューギニア(コルブラン農園)のドリップコーヒー。ブランドカラーのオレンジのストローとロゴカップが目印。
パプアニューギニア(コルブラン農園)のドリップコーヒー。ブランドカラーのオレンジのストローとロゴカップが目印。
コーヒードリップは豆の産地・農園で650〜1,600円。ソイ・オーツミルク変更+100円
  • ドリップコーヒー(HOT/ICE)650円〜
  • アメリカーノ(HOT/ICE)650円
  • ラテ(HOT/ICE)700円
  • バニララテ(HOT/ICE)750円
  • メープルラテ(HOT/ICE)750円
  • カフェモカ(HOT/ICE)750円
  • エスプレッソ(HOT)550円
  • エスプレッソソーダ(ICE)700円
  • ブラウンレモネード(ICE)750円
その他ドリンク5品
  • エルダーフラワーソーダ800円
  • レモネード(HOT/ICE)700円

    ソーダ +50円

  • ティー(HOT/ICE)650円
  • オレンジジュース600円
  • ベビチーノ(HOT/ICE)500円
フード4品
  • サモブBOX セット1,600円

    アボカドトースト+アメリカーノ(ラテは+50円)

  • サモブBOX(アボカドトースト)1,200円
  • ツナコーントースト BOXセット1,400円

    +アメリカーノ(ラテは+50円)

  • ツナコーントースト BOX1,000円
アイス・焼き菓子3品
  • アフォガート750円
  • バニラアイス(ナッツ入り)S 300円 / W 500円

    チョコソース +50円

  • ovgo BAKER クッキー(オリジナル/オートミール)各480円
コーヒー豆(物販)産地・農園別。限定豆は価格が異なり売切もあり(2026-07-21時点)
  • ブラジル/コロンビア チャチャグイ100g 1,000円〜
  • エチオピア/パプアニューギニア100g 1,200円〜
  • 限定豆(コロンビア メイポップ等)100g 2,550〜3,500円
  • オリジナルドリップバッグ(ラオス・ボラベン)1,300円

※ メニュー・価格は2026-07-21時点の公開情報にもとづく編集部まとめです。品切れ・季節替わり・改定があるため、最新・詳細は公式でご確認ください。

SOME of LIFE BREWERS|実訪問時のメニュー。ドリップコーヒー650円〜、サモブBOX(アボカドトースト)1,200円など(2026年7月21日時点)。
実訪問時のメニュー。ドリップコーヒー650円〜、サモブBOX(アボカドトースト)1,200円など(2026年7月21日時点)。

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